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2012 ルバーブ栽培が始まりました。

  厳しい寒さの富士見高原にも、ようやく春が訪れようとしています。
庭先の福寿草が花を付け、水仙が芽吹いてきました。
陽が長くなり、陽射しが日増しに強くなっていくのがわかります。

各圃場は一旦は雪も無くなったのですが、先週降った雪で再び真っ白です。
圃場での株分けは来月の初旬を予定しておりますが、早く雪が溶けるのを待つばかりです。
今日はルバーブの種蒔きを行いました。
自宅前にあるビニールハウスは約6坪、昨日ビニールを張り種まき用の土を購入してきたので今日はルバーブの種蒔きをしました。
赤いルバーブを5種類と青いルバーブを1種類播きました。
赤いルバーブは、4種類はヨーロッパ産の品種で1種類は当圃場の赤いルバーブから採取した種です。
青いルバーブは、長野県信濃町産のルバーブの種で昨年、当圃場で花を咲かせて種を採ったものです。
世界にはルバーブも数十種類あるようです。今年、種を播いて品質が良ければそれを数年かけて株分けして増やしていく予定です。
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昨日、昨年当圃場に茨城県から収穫体験にお越し頂いた方から、今年の栽培予定の問い合わせメールを頂きました。彼女はいろんなジャムを作って販売されている方ですが、消費者がとても産地(セシウム被害)を気にされる方が多いとおっしゃっておりました。誰しも健康には気遣うのは当然のことです。幸い当富士見高原は汚染は皆無です。どうぞ安心してお召し上がり下さい。
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奥の3箱がヨーロッパ産の赤いルバーブ4種類、真ん中の4箱は信濃町産の青いルバーブ、手前1箱は当圃場の赤いルバーブです。
富士見高原の赤いルバーブは全て株分けで増やしてきておりますので、種からの栽培は私が初めてです。種による栽培を繰り返すと原種に近いものが出来るということを耳にしたことがありますが、果たしてどのようなルバーブになるかが楽しみです。

ルバーブの種は以下の画像です。
大きさは種類によって若干異なります。大柄なルバーブは比較的に種子も大き目ですが、平均すると長さは6~7ミリ程度の大きさです。色は茶褐色、形は三つの面(羽)に覆われています。おそらく風で飛ばされるように出来ているのかもしれません。どちらかと言うと、とても原始的な形です。この種からルバーブの株(茎や葉)は到底想像出来ません。
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今年の赤いルバーブの収穫は5月20日ころを予定しております。
生育状況は、今年もこのブログでご報告させて頂きます。
昨年以上に増産の予定でおります。
どうぞ、今年も宜しくお願い申し上げます。

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