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赤いルバーブ、二日間見なかっただけなのに

  夫婦で6/6の早朝に千葉へ行き用事を済ませて6/8深夜に帰宅しました。かみさんの在所は千葉市の東山科というところで地名の通り東の京都と昔むかしに呼ばれていた場所で、とても環境の良いところです。余談ですが緑のルバーブは千葉でも栽培している方がおりました。今朝、三日ぶりにルバーブ畑へ様子を見に行きました。二日間見なかっただけなのに赤いルバーブは随分成育していました。
毎日のように畑に行って株を見ていると、いろんな事に気づきます。茎が5~6本放射状に出ているだけの株は他から新しい芽をだそうとしません。だから株は少しもにぎやかくはありません。こういう株は成育が遅いようです。一方、収穫が出来ないような小さな茎がいっぱい出ている株もあります。原因として一番考えられる事は、ルバーブの牛蒡根の形状にあるようですが、肥料成分や土壌のPH等いろいろな原因が影響していると思われます。後者は成育につれて茎が太くなれば良いのですが、前者は見通しがつかないので、今日その放射状の茎の大半を切り取り、新しい茎の芽が出るようにして様子を見ることにしました。
花を咲かせた赤・青の2本のルバーブは雪のような白い花が次第に落ちて、種を付けているのが良くわかります。110515246_convert_20110608203552.jpg
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茎はだんだん太くなっています。そして葉に近いところも赤くなってきています。
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これは青茎ルバーブの花と種です。所々にある平たいものが種です。次第に濃い色になっています。花の丈はとうとう170cmオーバーになりました。
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こちらは赤茎ルバーブの花。種は少し赤くなったようです。ジャムにしたら美味しいなどという植物だとは、この種からは想像がつきません。種の形を見るとマンモスがいた氷河期の原野を想像してしまいます。
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これは最後まで花を咲かせている赤茎ルバーブの根元です。花を摘まないで種を優先させると新しい茎芽は一切出ません。ルバーブは生命力の全てを花の付いている茎そして種に集中させていることをこの株は教えてくれました。茎の色も根元が赤いだけで赤茎ルバーブの株だとはとても思えません。植物の自然の不思議、まさにルバーブ乾杯です!ルバーブちゃん、ありがとう!

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